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料理長

木村潤一郎

宮崎出身。調理師学校卒業後日本のホテルの和食部門で修行。調理学校教諭として日本料理を指導。2009年訪中後、広東省を中心に日本料理店の料理指導者として活躍。

 

「元祖宮崎チキン南蛮1956」は店の看板メニューの一つで、木村の父が開発に携わった料理である。チキン南蛮は日本では誰でも知っている国民食になった。現在は東南アジア各地のレストランでも提供されている。又、木村の出身地宮崎及び九州の郷土料理や旬の食材を使ったおすすめ料理も提供中。独自のルートで仕入れをしている日本鰻蒲焼きの炭火焼も絶賛提供中。

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